専修大学野球部熱く応援掲示板
無題 - ファン
2025/06/06 (Fri) 16:20:58
斎藤監督の有終の美を期待したが。10年待ってもダメか。
Re: 無題 - ファン
2025/06/06 (Fri) 16:29:30
斎藤監督はこの10年、大切な場面で采配ができなかった。
Re: 無題 - 無常 URL
2025/06/06 (Fri) 17:19:34
この人は、限界でしょう。
ここ一番に勝ち切れない。
選手は変われどチーム体質は変わらない。
やはり、ゲームの流れで、勝負どころを
分かる人でないと無理。
育成専門のコーチャーなら良い。
Re: 無題 - 無常
2025/06/06 (Fri) 17:32:02
どうしても、バントのうまい選手と足の早い選手が必要。部内にいないなら今後のため、青学監督のように、全国探し歩いて下さい。
また、盗塁も確率的にディレードスチールがよい
と思うが。
救世主は持丸さんですがね。
Re: Re: 無題 - 九州食堂
2025/06/06 (Fri) 18:20:08
脚に関して言えば、山田くんがいるのですが、出てこないですね。優勝決定戦には、出てくると思っていたのですが。選手を好き嫌いで使ってはいないですよね。
Re: 無題 - 無常
2025/06/06 (Fri) 20:14:49
駒大、駒大と敗因がそこにあるかのように誤解しがちだが、今季駒大もそれ程強くない。恐らく日大戦も簡単にはいかないだろう。
専大の問題ですか、立正、拓大、国士舘のうちあと
一つ負けてなければVはあった筈。つまりプレーオフとなる以前に勝ち切れない点が大問題であろう。
今季は、選手は責められないおおはばな戦力ダウンだったから。そんな中で若い選手を育て、優勝争うところまで持ってこれた点では、首脳陣を評価します。ーーこれで終わらせるなら、よくやりましたということになります。
問題はそうではなく専大が一郎常連校となるためにはやはり監督の責任は見逃せません。2年間も入れ替え戦からとうざかり、現4年生の神宮の舞台は
とざされました。早くて来年春まで待たないと神宮に立てない。戦力ダウンを考慮しても今季いくつか
見られた得点機の逸機はやはり指揮官の責任であろう。満塁で何度も機会を逃した。
どうせならバントがうまい、走力がある、守備力があるなどベストの選択されてるとは思うが疑問ものこる。今日も、結果論かも知れないが9回までにあと1点取れてれば勝ててた。満塁に無得点が大きい。どうせ外野フライやバントスクイズすらできないなら走力のある選手に本盗させてらどうか?
エラー誘うかもしれないし。
とまあ素人が、外野で勝手に思い込んだ次第です。
監督には、確り考えて頂き進退を決めて下さい。
大学のため大所、高所から勇退を決めて下さい。
それがオール専大の総意かとぞんじます。
でないと秋もまた、あと一歩て外れくじの繰り返しの恐れあります。なお、選手の授業放棄しての練習
論は反対だし論外。青学の選手は授業もでてますよ。それに敗因は指揮官にありだからです。
本末転倒してはならない。
長々とすみません。一意見です。賛否は各自で
ご判断願います。
Re: Re: 無題 - 九州食堂
2025/06/06 (Fri) 20:59:04
同感です。これは単なる私見です。リーグ戦序盤は拓大、立正が走っていました。もしかしたら、優勝決定戦までこられるとは思っていなかったのか?まあ、そんなことはないと思いますが。国士、拓大、立正にどこか一つでも連勝していれば、今日の決定戦はなかったわけです。秋に向けては、今と同じ練習をやっていてはダメだと言うことです。ノーアウト満塁で少なくとも3点以上取れるような攻撃力、エラーをしない守備力、自分が決めるぞと言う精神力が望まれます。1年生2年生が試合で活躍できるチームは良いですね。上級生もウカウカできない。そこから良いチーム力が作られますね。秋まで長いですが、今日の悔しさを忘れなければ良いのです。その忘れないと言うことをいかに持続できるかです。頑張れ専大野球部。
Re: 無題 - 無常
2025/06/06 (Fri) 22:11:54
秋にと一言ですませれば簡単なようですが
チームは簡単には変わらない。
しつこいようですが、本当にセットプレーの練習
やってるんだろうか?疑いたくもなる。
選手個々に頑張れではなく、チームとしての強さは
指揮官によって現れる。酷評は恐縮ですが、無思考野球のように思われる。ゆえに、同じ失敗を繰り返す。勝手ないい方するなら、あの満塁機は代打、代走ですよ。駒大がドラフト候補鳥山君に代打出した
のと対照的でしたが。
それはよいとして、専大の現状の体質は根が深い。
人が変わらないと変わりません。
まあ、1部行かなくても優勝争いしてくれたら良くやったからよいというのであれば別ですか。その代償は今後も現状が継続することになろう。